アーティスト・音楽プロデューサーのBANVOXとSEKITOVAによるジャンル越境型DJユニット・JAMBORIDEが3年ぶりに合流し、「NIGHT HIKE 2026 in 幕張」へ出演することが決定。またその出演に先立ち、8月15日(土)にはclubasiaにてJAMBORIDE主催イベントを開催。
今回、Deep CutsではJAMBORIDEへメールインタビューを実施。
ユニット結成の背景から、二人でプレイする際の音楽性、そして今回の主催イベントに込めた思想までをじっくりと語ってもらった。
————————————————————————-ー JAMBORIDEを初めて観る方に向けて、JAMBORIDEとはどのようなユニットか教えてください。
SEKITOVA: 元々はなにかをどうこうしてやろうというよりは数人のノリでskypeに集まったのが始まりで、通話を一日中つけっぱなしにしながらダラダラ話したりしょうもない曲を作ってはお互い聴かせあってゲラゲラ笑いあうような友達関係でした。
主催のいないdiscordサーバーみたいなものですよね。
当時2010年くらいかな。ばんぼちゃんは東京で僕は大阪で遠く離れてたから会ったこともなかったしこの時から好きなものも違うんだけど(唯一はっきり共通してたのはElectroかな?)、好きな感覚や物事の見方は似てるのかなって直感で思ったし、お互い負けん気も強かったからこそ仲良くなるのも早かった気がします。
現場にではじめたのは僕の方が早かったんですけど、それは当時のばんぼちゃんが全然人前に出たがらないタイプだったからで。
でもこの時から曲を作るスピードとかクオリティの異常な上がり方とか、その背景にある野心とかをみてるとそれはもったいないと思って、僕宛にきたMOGRAのパーティに半ば無理やり引きずり出してB2Bユニットとして出たのが最初でした。
この時たしかクリスマスのパーティで、来場者へのプレゼント用のMixCDを用意してくれって頼まれて二人で作ったんだけど、そのことでめちゃくちゃ喧嘩したのをよく覚えてます。(笑)
まぁだから友達ですよね。友達です。
BANVOX:SEKITOVAとは、もともとSkypeで曲を送り合ったり、ふざけながら一緒に曲を作ったりしていた仲間の一人でした。
その中でも、お互い関西出身でElectroが好きだったことに加えて、音楽に対する考え方や、物事の捉え方にも共通する部分が多くて。
友達でありながら、どこかお互いを意識しているライバルのような関係でもあって、一番仲が良かったですね。
そこからSEKITOVAに「ユニットを組もう」と言われたのが、JAMBORIDEの始まりです。
当時は「おもろそうやし、やるか!」くらいの感覚だったんですけど、その頃の僕は、人と会うこと自体がしんどい時期でもあって。
そんな中、いきなりクラブに出演することになって、気づいたら今の形になっていました。(笑)
でも振り返ると、僕は結局、音楽でしか生きていけない人間なので、外に引きずり出してくれたことにはすごく感謝しています。
だからJAMBORIDEは、最初から明確な目的や目標を共有して結成したユニットというより、感覚の合う二人の友人が、偶然タイミングまで噛み合ったことで自然に始まったユニット、という表現が一番近いと思います。
Mix CDを作った時、喧嘩したっけ?(笑)
ー BANVOXさん、SEKITOVAさんはそれぞれ個人でもご活躍されていますが、“JAMBORIDE”としてお二人でDJをされる際には、どのような音楽性や世界観になるのでしょうか。
BANVOX:初期はかなり「俺らなら何やってもいけるっしょ!」みたいなノリでやってましたね。(笑)
その中で、たとえば「好きだけど普段自分ではあまりプレイしないTechnoやElectroを、JAMBORIDEではやってみない?」と提案したり。
逆に、文脈によっては「それかけたらシャバい」って言われそうな王道のアンセムを、あえて俺ら二人が本気でかけたら面白いんじゃないか、と考えたり。
そういう発想を重ねながら、少しずつJAMBORIDEの世界観を作ってきました。
今はその考えをさらに突き詰めて、「僕ら二人だからこそ何ができるんだろう?」というところからセットを考えることが多いです。
「これやろう」「あれもやろう」とアイデアを出し合って、JAMBORIDE用のEditやMashupを作ったり、普段それぞれがソロでやっているショーでは絶対に見られないような、特別なショーにすることが今の軸ですね。
ジャンルやルールを先に決めるというより、二人ともが「これ面白い!」と思ったものを本気でやる。そこは意識して共有しているというより、たぶん最初からお互いの中にある感覚なんだと思います。
ただ、イベントごとにかなりやりたい放題なので、終わった後に「あれ、結局なんやったんやろな?」って二人で言ってることもあります。(笑)
でも、その予測できなさも含めてJAMBORIDEの面白さなのかなと思っています。
SEKITOVA: 最初の方はばんぼちゃんがかけたい曲の合間に当時の自分のスタイルではあんまりかけられなかったテクノクラシックとかハードテクノとかを混ぜるスタイルだったかな。
LIQUID LOFTでプレイした時はたしかレコードも混ぜててDevilfishのManaliveとかかけてたかも......今考えると音圧差とかも大変だったと思うけど、JoakimがRemixしたSimian Mobile DiscoのHastlerとか、Alter EgoのRockerとか、時々ナチュラルに重なるポイントが見つかった時は嬉しかった。
まぁでも始まり方がさっき話したような感じだったから、最初はとにかく俺らいけるっしょみたいなノリと、ばんぼちゃんが楽しんでくれたらいいなという気持ちだけでやってましたね。
主宰者が開催2日前に飛んじゃった伝説の福岡回は全体的にカオスになりすぎた結果僕が前に出過ぎて後日Skypeでめちゃくちゃ怒られたけど。(笑)
今は昔と違ってジャンルのクロスオーバーやそれぞれのフィールドからの合流がカジュアルになってきていて、いけるっしょの質もだいぶ変わったと思います。
昔はいけるっしょの裏側で俺たちはここで生きるしかないっていう悲痛なハングリーさもあったけど、いまはもっとナチュラルに友達っぽい感じ。
音楽上の融合もそうですよね。カジュアルに交流しあってささっとセッションして日記みたいに出したり。
これは当時のskypeでの会話でよく言ってた言葉なんですが、とにかく"ドープかどうか"は今も二人にとっての大事な感覚かもしれません。字義通りというかはあくまで自分らの感覚なんですけど。
僕らが一緒にやりはじめた頃は、自分たちの周りで真っ直ぐに売れてやるって気持ちでやってた人が若さゆえにまだあまりいなかったように見えていたから、それを直球でやることが自分たちにとってドープだったし、You Tubeを開いてもtipsがロクになかった時代に誰にも出せない音をいちはやく出すことが自分たちにとってドープなことだった。
今はそれぞれフィールドも明確だからこそ、ソロの時には見えないお互いの一面を引き摺り出すことや、肩書きとか建前とかは関係なく友達と友達であり続けることもドープなことなのかなって思います。
当時Pon De Floorのドロップをシンセで完コピしてきた時とか凄すぎてめちゃくちゃ笑いましたよ。
ー JAMBORIDEとしての活動はいつ頃からスタートされたのでしょうか。また、結成のきっかけやエピソードがあればぜひ教えてください。
BANVOX:2010年頃から交流があって、JAMBORIDEとして動き始めたのは2011年頃だったと思います。結成のきっかけ自体はすごくシンプルで、ある時いきなりSEKITOVAから誘われて、そのまま始まった感じですね。
当時のSEKITOVAは、自分より少し先を走っている存在という感覚がありましたし、音楽的にもリスペクトしていたので、声をかけてもらえたことは素直に嬉しかったです。
そういう意味では、初期のJAMBORIDEはSEKITOVAがある程度ハンドリングしてくれていたのかなと思います。
ただ、僕は昔から音楽に対するこだわりや信念がかなり強かったので、せっかくSEKITOVAが進む方向を作ってくれているのに、「いや、こっちの方が良くない?」って、そのハンドルを横から無理やり曲げていたような記憶もあります。(笑)
たぶん最初から、どちらか一人が引っ張るというより、お互いの考えをぶつけながら形を作っていくユニットだったんだと思います。
SEKITOVA:最初の質問で大体答えちゃいました。(笑)
ー 今回、主催イベントの開催を決めた背景やきっかけについて教えてください。
BANVOX: 背景としては、長く活動を続ける中で、お互いがそれぞれのフィールドで良い意味で立場を確立していって、以前ほど交わる機会が少なくなっていたことがあると思います。
そんな中、僕がアメリカへ拠点を移すことになって、「その前にもう一度JAMBORIDEをやろう」という流れで、2023年にclub asiaで約9年ぶりとなるJAMBORIDE主催イベントを開催しました。
そこから僕自身はアメリカを拠点にしつつ、いろいろな事情が重なって、結果的に日本とアメリカを行き来する生活になっていて。戦略的とはいえ、自分が思い描いていた形とは少し違う状況になったことで気持ち的にも少し落ちていた時期がありました。
ちょうどそんなタイミングで、SEKITOVAからNIGHT HIKEのお話をもらって、「これをJAMBORIDEでやりたい」と言ってくれたんです。
それを聞いて、僕も純粋に「それ面白そうやな、やろうか!」と思ったのが、今回の開催につながっています。
振り返るとJAMBORIDEって、何かを綿密に計画して始まるというより、お互いの人生や活動のタイミングが交差した時に、自然とまた動き出すユニットなのかもしれないですね。
SEKITOVA:前回2023年のエイジアが9年ぶりのJAMBORIDEだったのかな?BANVOXが一旦アメリカに移住するということで餞別的な意味も込めてパーティを開催したんですが、その後彼自身が言うようにアメリカ生活のプランが少し変わって確かに気落ちしてて。大々的に見送った側の身としても大丈夫だよと示してあげたかった。
とはいえそんなにぽんぽこいつでもできるような形態ではないしな〜と倦ねてた中でNIGHT HIKEから個人宛にオファーが来たんです。
それだったら絶対BANVOXと出た方が面白くなるし、そうなったらこれを理由にして、前回の流れで残ったものをさらに面白いものにできるかなと思ったんです。
彼も僕もいつでも物事が理想通りに行くわけではないけど、隙あらば今の状況をより面白くしようぜって感覚は多分一緒なんですよね。
一人でいる時はそう思うだけで一歩が出ずに終わる時があっても二人でいる時は行けるっしょになる。
そしたらもう前回胸を貸してくれたエイジアでやるしかないでしょうと。エイジアには恩を返すつもりが結局今回もおんぶに抱っこになっちゃってますが.....。(笑)
(2023/9/29 開催 "JAMBORIDE"フライヤー)
ー 今回は、インターネットカルチャーの最前線から東京アンダーグラウンドシーンで活躍するアーティストまで幅広いラインナップとなっていますが、ブッキングに込めた意図やテーマ、意識されていることがあれば教えてください。
SEKITOVA:前回は東京の今の最前線の人たちと組み合わせることで、僕が個人的な付き合いでずっと見てきたBANVOXの"ドープ"な部分とみんなが知ってる流石BANVOXって部分を渡米前にちゃんと見てほしいという意図があって、彼とも相談しながらああいう形にしたけど、今回は「全部なんとかするから任せてくれ」と頼み込んで、あとはスーさんと相談しながら決めました。
そもそも任せてくれること自体が少ない人だから、色々不安もあるとは思うけど前向きに飲み込んでくれたのが嬉しかったし、そこにはしっかり応えるつもりで選びましたね。
周りに同士が少なかった所から十何年と経て沢山の人と知り合ったし、見えてないだけで既に沢山の人がいるなとも思ったんです。
あとそもそも僕らが一緒にやってたことを知らない人も今や山ほどいる中では「さすがJAMBORIDE」と言われるだけではなく「出演者もスタッフもあの場の全てがやばかった」と言われないと意味がないなと思ったんですよね。
なにより前回BANVOXが結構他の出演者も見ながら楽しそうにしてくれていたのが嬉しくて。
いつも独自路線を孤高に突き進んでるから誤解されがちなんですけど、そういうのはちゃんと好きなやつなんですよ。ドープだけど冷たくはない。
本当に冷たい人間だったらDJ中にブチあがりすぎて靭帯切ったりせんでしょ。(笑)
そういうことも踏まえると、前回みたいに阿吽の呼吸の読み合いで研ぎ澄まされてきた人たちに、一夜の流れを僕らに向けて綺麗にアシストしていってもらうだけではなく、あえてスマブラみたいな全員殴り合いの様相にして僕らも喰らいまくれる日にした方が結果的にみんなも喜ぶんじゃないかなと。
だから前回のカラーも入れつつ、当時から僕らのことを見守ってくれていた先輩から自分たちが持ちたかったエネルギーを持っている次の世代まで前座なしでまるっと詰め込みました。
メインはワイパさんからスタートダッシュではじまって水槽さんとvalkneeさんのそれぞれのエリアからのマインドの交錯に、今回はDJとして参加してくれるJUBEEさんの存在が遊んでくれるみんなの中でオーバーラップしてきたら良いなとか、そこで僅かでも得たものをレイジくんが気づかせてくれるかもしれないとか、その一方でラウンジでは暴カワxCCSからいろんなものを持って帰ってきたであろう前澤くんが全てをジャックしていたり、それを先輩たちやエイジアが包む理由......。
すいませんまだまだここから全員の絡みの面白さとか本当はさらに出てほしかった人とかも紹介したいんですけど......。
でも、なにかしら瞬間的でもそれぞれにあの頃僕らがキーワードとして使っていた"ドープさ"が見れる日になれば嬉しいかも!
BANVOX: 今回は最初にSEKITOVAから「ここは俺にハンドルを切らせてくれ」と言われて。(笑)
NIGHT HIKEから続く文脈や、今回のイベントで作りたいテーマについても聞いていたので、基本的な方向性は彼に任せていました。
とはいえ、僕も「この人には出てもらいたい」と思うアーティストには直接足を運んでお願いしたりしていて。
ただ、そこで単純に僕が呼びたい人、SEKITOVAが呼びたい人を並べるのではなく、今回のイベントのテーマに合うかどうかを一つの基準にしながら調整していきました。
結果として、BANVOXのイベントともSEKITOVAのイベントとも少し違う、どちらか一方の色に寄りすぎていないラインナップになったと思います。
普段それぞれが活動しているシーンや文脈は違っていても、「この人たちが同じ場所で交わったら何が起こるんだろう」という面白さがある。
そういう意味では、ジャンルやシーンを綺麗に区切るというより、普段は別々の場所にいる人たちがJAMBORIDEを接点にして交わることが、今回のブッキングの一つのテーマになっているのかなと思います。
ー今後のJAMBORIDEとしての挑戦や展望はありますか?
BANVOX:まずは、目の前にあるエイジアでのパーティをしっかり成功させることですね。
その上で、次に幕張という規模の大きな場所でJAMBORIDEをやる意味や、「なぜ今JAMBORIDEなのか」という意図まで、ちゃんと伝わる形にできたらと思っています。
個人的には、これから自分がどれだけ売れて、世界的なスターになったとしても、JAMBORIDEは定期的に続けていきたいです。
それぞれが個人として前に進み続けることで、二人が再び交わった時にできることのスケールも自然と大きくなっていくと思っています。
いつか宇宙でも、月でも火星でも、タイミングさえ合えばJAMBORIDEをやりたい。その時代、その場所でしかできない形に更新されながら、ずっと続いていくユニットであってほしいですね。
そのためにも、今はいろいろと表に出ていないところでも準備を進めています。
SEKITOVA: まずはエイジアでのパーティを最高のものにして、そこから遊びに来てくれたみんなと一緒に幕張まで行きたいですね。
出来ることの手数は限られてますけどそこまで全力で走りたい。
あとはやっぱりそれぞれが普段しっかりやってこそだと思うんで、そっちですね。
困ったら頼りたいし困ってたら頼ってほしい。
力になれるかどうかはわからないけど友達だし。
メリットとかデメリットとか損とか得とかじゃなく、そういう関係を続けてたらまたドンピシャなタイミングで最高に面白いJAMBORIDEができると思うので。
それぞれがそれぞれで勝手にツアーをして、たまに行き先が被ったらそこで合流して遊んだりしたいですよね。
将来は宇宙に行きたいってずっと言ってるんですけど、それに対して「俺もやねん」って返してくれたのばんぼちゃんだけですからね。
そしたら二人で月で合流するしかないやん。
ーJAMBORIDE名義での新曲も現在制作中とのことですが、どのような作品になる予定ですか?
BANVOX:僕はもともと曲を作ること自体がすごく好きですし、制作スピードも比較的速い方なので、今回は制作面では僕がハンドルを握らせてもらいました。
大きなテーマや方向性はSEKITOVAが決めて、それに沿って僕が曲を作り、パーツを彼から送ってもらって、それを形にする。
そこからさらに壊して、再構築して、彼の希望に寄り添いながらも、自分の音楽に対する強すぎる信念は曲げずに(笑)、必要なところはちゃんと説明して納得してもらいながら作っていきました。
なので、もしかすると皆さんが「SEKITOVAとBANVOXが一緒に作ったら、こういう曲になるだろう」と想像しているものとは、少し違う仕上がりになっているかもしれません。
でも、それも含めて今のJAMBORIDEらしいものにはなったと思っています。
ちなみに、最終的にボツになった“高速盆踊りバージョン”もあって。(笑)
それはBANVOX VIPとして、自分のイベントで流そうと思っています。
さらに、今回は間に合わず制作途中になっている曲もいくつかあるので、それもまた良いタイミングで形になって出てくると思います。
そこも含めて楽しみにしていただけたら嬉しいですね。
SEKITOVA: パーティ周りは僕が結構わがまま言わせてもらった分、楽曲制作は大部分をBANVOXにカバーしてもらいました。
時間的に何十曲と作れるわけではないから一球入魂で作ろうって話は最初に一応したんですけど、結局は二人がゲラゲラ笑う方に進んでいきましたね。
とりあえず仮で入れてただけの音とかを何回言っても外してくれないんですよ。
絶対要るとか言って。いらんやろって思いながらもその流れが面白くて結局従ってます。
知ってる方は知ってると思うんですけど僕はとにかく作るのが時間かかりすぎるタイプなんで、こいつに任せてたらあかんわっていうのも感じました。(笑)
そんなこんなで自分が現場に出てる時でも一生懸命作ってくれてたんでありがたかったですね。
曲調はどうだろう......とにかく走りきってる!個人的にはめちゃくちゃ夏っぽくなったんじゃないかなと思います。
締切間近でBANVOXが根を詰めすぎて高速盆踊りみたいになった瞬間もあって笑ったけど、その瞬発力みたいなのも綺麗に取り出してブラッシュアップしてくれました。間に合わなかったけどもう一曲作りかけの曲があるんですよ。
それもタイミングで出せたら面白いかな。
ー最後に、リスナーやイベントに遊びに来るお客さまへメッセージをお願いします。
BANVOX:JAMBORIDEって、僕ら自身も毎回「今回どうなるんやろ?」って思いながらやっているところがあるので(笑)、あまり先入観を持たずに遊びに来てもらえたら嬉しいです。
普段それぞれでやっているBANVOXやSEKITOVAとは違うし、その日、その場所、そのタイミングだからこそできることを二人で本気で考えて作っています。
今回のイベントも、出演してくれるアーティストを含めて、普段だったら交わらないものが一つの場所で交わる瞬間を楽しんでもらえたらと思っています。
僕らもこの先どこまでJAMBORIDEを更新していけるのか分からないので、まずはその一回一回を一緒に目撃してもらえたら嬉しいです。
とりあえず、難しいことは考えずに遊びに来てください。絶対おもろいと思います。(笑)
SEKITOVA:本当に僕たち二人だけじゃなくて、演者とそれぞれのファンの方たちと、これを面白がってくれる全ての人たちによって成り立ってるということを楽しかった前回に改めて深く実感しました。
沢山イベントがある中で選んでくれることや関心を寄せてくれる人達、本当にありがとう。
それぞれみんなが交差することで生まれるエネルギーの面白さに焦点を当てたつもりなので、ちょっとだけ余計目にお目当ての時間以外も楽しんでいただけたらめちゃくちゃ嬉しいです。
「最近はいろんなパーティが増えて遊ぶ方も大変なんだよ!」というスーさんの思いやり気合いシャウトで入場料も限界まで安くなったので、台風以外のみなさんは全員ウェルカムでお待ちしています!晴れてくれ〜!
【JAMBORIDEプロフィール】
DJ,Trackmaker,ProducerのBANVOX/SEKITOVAによるDJユニット。2023年、9年ぶりに集合した2人がclubasiaにてパーティーを開催。2026年、再びJAMBORIDEとして限定始動。
【BANVOXプロフィール】
LAをルーツとする独自の融合サウンドを武器にワールドワイドな活躍を見せ、10代で世界中から支持を集めたアーティスト/音楽プロデューサー。
年間およそ500曲という圧倒的制作力から生み出される異次元の音圧とグローバルな世界観を反映したサウンドには、DavidGuetta、Avicii、Skrillexより大絶賛のコメントが届き、言語や文化の壁を超え高く評価されている。
総再生数3,000万回を超え、日本中で話題となった本人出演のGoogleAndroidTVCM曲「NewStyle」「WatchMe」は東京オリンピックでも使用され世界規模のバズを起こした。
同曲で獲得したiTunes・Shazam・Beatportチャート同時1位の記録は未だ破られておらず、唯一無二のアーティストとして音楽シーンに絶大な影響を与えた。「EDC」「ULTRAKOREA」「ULTRAEUROPE」などの大型フェスに加え、「FUJIROCKFESTIVAL」「COUNTDOWNJAPAN」「ROCKINJAPAN」など国内主要フェスにも多数出演。
アメリカツアーではLA、Chicago、Dallas、LasVegasなど7都市を巡り、追加公演も開催した。プロデュースワークでは、梅田サイファー「OOKAMI」をはじめ、「TOYOTA」「RECRUIT」「東京モード学園」などのCM音楽や、「PlayStation」スペシャルコラボなど幅広い作品を手掛ける。
「大正製薬リポビタンD」CMでは三浦知良との共演も話題となった。
【SEKITOVAプロフィール】
2012年に17歳でリリースした1stアルバムが注目を集め、DJとしてBig Beach FestivalやUltra Japan、EDC、Boiler Room、Summer Sonic、Fujirock Festivalなど数々の大舞台に登場。
プロデュースワークでは森高千里との共演作やテレビゲーム、映像作品でのOSTへの参加、企業サウンドロゴ制作など活動は多岐にわたる。
2022年に大阪から東京へ移住後はFMラジオ局J-Waveにて放送されていた番組TOKYO M.A.A.D SPINのナビゲーターも担当。
テクノ、ハウスを軸に幅広いスタイルの奥で機微を通底させるプレイで毎夜ストーリーを紡いでいる。Release News

DJ、トラックメーカー、プロデューサーとしてそれぞれのジャンルで活躍する二人のアーティスト、BANVOX と SEKITOVA によるユニット“JAMBORIDE”が13年ぶりとなる新曲「COSMIC TIDE」を2026年8月14日(金)にリリースすることが発表された。
二人の卓越したプロデュースワークが存分に発揮されたこの楽曲は、アグレッシブなドラムンベースのトラックに加え、広がりのあるアンビエンスが光る現代のアンセムとも言える作品となっている。
さらにこの「COSMIC TIDE」のリリースに合わせ、8月15日(土) にはリリースパーティーを東京・club asiaで開催する。
https://lnk.to/COSMICTIDE




