clubasia COUNTDOWN 25/26 全貌をお届け!!

clubasia COUNTDOWN 25/26 全貌をお届け!!

clubasia COUNTDOWN 25/26 全貌をお届け!!

Dec 27, 2025

Dec 27, 2025

Dec 27, 2025

気づけばもう年末。
あっという間に一年の終わりが近づき、今年もclubasiaでは新年を迎えるcountdown partyが開催される。
clubasiaの2025年を締めくくり、新しい年へと突入する一夜の全貌をお届け。

——————————————————————————————

年越しの瞬間を彩るCOUNTDOWN GUEST ACTには、日本のダンスミュージックシーンを長年にわたり牽引し続けるSHINICHI OSAWAが登場。
90年代より〈MONDO GROSSO〉名義で活動を開始し、日本のクラブミュージックをメインストリームへと押し上げたパイオニア的存在であり、SHINICHI OSAWA名義ではクラブの現場にフォーカスしたDJで、日本のみならず世界各国のフロアを更新し続ける日本を代表するアーティスト/プロデューサーの一人。

また近年では、ラッパーの森、プロデューサーのチョモからなる二人組ユニット”どんぐりず”と”MONDO GROSSO”がフュージョンした”DONGROSSO”なるプロジェクトがダンスミュージックラバー等から人気を博す。

そんな、日本のダンスミュージック/クラブシーンを語る上で欠かせない、現在進行形のキーパーソン”SHINICHI OSAWA”が渋谷の夜に新年最初の祝砲を放つ。

メインフロアの幕を開けるのは、ULTRA JAPAN 2025にも初出演を果たした”SPRAYBOX”設立者でもあるGenick。

お台場 野外ステージでの開催で6000人動員し今年も伝説的記録を残したLOUNGE NEO / clubasia発のパーティ”暴力的にカワイイ”より、Future core の先駆者PSYQUI。

LIVE陣には、東京から世界に向けて新たなオルタナティブ・ポップスを発信し、ハイパーポップの先を切り拓く4s4ki。
更には“CreativeDrugStore”,”Rave Racers”,そして「Age Factory」とのミクスチャー・ロックバンド”AFJB”を結成するなど多岐に渡る活動で音楽シーンを横断し、最新のミクスチャーサウンドを生み出し続けるラッパー・ビートメイカーJUBEEも登場。

フロアをリードするDJ陣には、カラフルで多幸感のあるサウンドとどこかノスタルジーさを感じさせる楽曲、感情に刺さるDJで世界的に認知されるDÉ DÉ MOUSE、

実に多種多様なパーティーへ出演、自らのオーガナイズに加え作品のリリースまで積極的に行い、ダンスミュージック、そしてクラブへ真摯に向き合い続ける確固たる実力者SEKITOVA。

また昨年のclubasia COUNTDOWN ACTを担ったTREKKIE TRAXが今年もなかむらみなみを引き連れてステージへ登壇。常にフロアにミラクルとヴィヴィッドさを与えてくれる彼らが今年は一体なにを魅せてくれるのか要注目。

そして、先日渋谷Spotify O-EASTにて敢行されたオープン・トゥ・ラストでは、その場に居合わせた参加者を確実に狂わせ続け、興奮と忘れがたい歓びを生み出した唯一無二のDJ・okadadaも参戦するなど、clubasia countdouwnに欠かせない面々が勢揃い。

そして2F FLOORには clubasiaの毎週水曜日を飾る、4年目に突入した”EXODUS”よりFUJI TRILLを筆頭としたメンバーがカウントダウンを盛り上げに駆けつける。
FUJI TRILLが持ち前の破壊的なsetでフロアを席巻した後のバトンを受け取るは”VIXLATIXN””TRAPEZE”を主宰するEVE。
彼女のブルータル且つ時間感覚をも奪うヒプノティックなサウンドにより、フロアはデッドラインへと向かう。
その瞬間満を持して姿を表すのはダブステップ/ベースミュージック・パーティの最高峰”Back To Chill”首謀者GOTH-TRAD。
ダブステップのパイオニアの登場により既に臨界点に達していたフロアは制御不能に。

また、先日”Bo Ningen”として国内三年ぶりのギグをclubasiaで敢行したばかり、年末年始の帰郷が年末の風物詩となりつつあるBo Ningenのフロントマン Taigen Kawabeによるソロライブ・Ill Japoniaが続く。

クラブシーンの中核を担う次世代からは、Terax/ryuu/m-intとarowによるB2B、そして1DJ×1ギターというスタイルでディスコ,ハウス,エレクトロ...煌びやかに熱狂を誘うQPLOもclubasia countdouwn初登場。
カッティングエッジを体現するアーティストが揃い、clubasiaに由縁のあるアーティスト等が年齢もジャンルも無差別に混ざり合う、危険水域の2F FLOOR。

clubasiaにとって最も象徴的なあのLOUNGE FLOORには、まさに2025年のclubasiaらしさが凝縮されている。
ハナチャンバギー速報/NordOst、ジャンルレス且つオルタナティブと思いきやドープな一面を持ち合わす二組もcountdouwn partyに初出演。

また、 DJ MORO / K8 / KΣITO の三人体制による”TYO GQOM”の南アフリカからの熱気がピークに達するその瞬間、時刻は零時を迎え、tomodachi100に新年のバトンが渡される。
tomodachi100はどのように新年を受け入れるのか、更にはclubasiaと言えばのあの真っ赤な丸いバーカウンターとDJブースに異様な密度でDJ等がひしめく光景は必見。

木曜深夜の新定番、”clubasia THURSDAY”よりキュレーションを務めるFELINE/AMANEもLOUNGEブースへ登壇。
フロアへの信頼がもっとも厚い両名が彩るLOUNGE FLOORも勿論見逃せない。

okadadaとのポッドキャスト、『チャッターアイランド』でも度々話題を呼び、ライター業に加え、ヒップホップシーンでの活躍を続ける傍ら、ルールに持つミニマルミュージックなど様々なダンスミュージックをプレイするshakkeと、バックボーンの厚いラインナップが続く。

一年の総決算、三年連続clubasia countdouwnを新年へと着地させる男,JORDANによりclubasiaの2025年は幕を閉じ、30周年YEARへの口火が切られる。

INFO

clubasia COUNTDOWN 25/26

■ 日 時|2025.12.31 (水) OPEN / START 21:00
■ 会 場|clubasia|〒150-0044 東京都渋谷円山町1-8
■ 料 金|before 24:00 ¥3,500+1D / adv ¥3,500+1D / door ¥4,000+1D
■ 購 入
ZAIKO TICKET
https://cultureofasia.zaiko.io/e/clubasiacountdown2526
RA TICKET
https://ra.co/events/2330668 

■ LINEUP
COUNTDOWN GUEST ACT
SHINICHI OSAWA

□ MAIN FLOOR:(A- Z)
4s4ki
DÉ DÉ MOUSE
Genick
JUBEE
okadada
PSYQUI
SEKITOVA
TREKKIE TRAX CREW feat. なかむらみなみ

* VJ:Hatoto / mika (midori-gumi) / mønobright 

□ 2F FLOOR:(A- Z)
EXODUS (DJ KOTARO / KUROMAKU / Leisu) & FUJI TRILL
EVE
GOTH-TRAD
Ill Japonia
m-int B2B arow
QPLO
ryuu 
Terax

* VJ:TASC

□ 1F FLOOR:(A- Z)
AMANE
FELINE
ハナチャンバギー速報
JORDAN
NordOst
shakke
tomodachi100
TYO GQOM ( DJ MORO / K8 / KΣITO )

□ FOOD:bacteria_kun / 感動フ〜フ〜( juliham&yaneko )

《ATTENTION》
※20歳未満の方のご入場は出来ません。入場時にIDチェックあります。
※ご入場の際ドリンク代別途¥700頂きます。
※再入場はお断りしております。

気づけばもう年末。
あっという間に一年の終わりが近づき、今年もclubasiaでは新年を迎えるcountdown partyが開催される。
clubasiaの2025年を締めくくり、新しい年へと突入する一夜の全貌をお届け。

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年越しの瞬間を彩るCOUNTDOWN GUEST ACTには、日本のダンスミュージックシーンを長年にわたり牽引し続けるSHINICHI OSAWAが登場。
90年代より〈MONDO GROSSO〉名義で活動を開始し、日本のクラブミュージックをメインストリームへと押し上げたパイオニア的存在であり、SHINICHI OSAWA名義ではクラブの現場にフォーカスしたDJで、日本のみならず世界各国のフロアを更新し続ける日本を代表するアーティスト/プロデューサーの一人。

また近年では、ラッパーの森、プロデューサーのチョモからなる二人組ユニット”どんぐりず”と”MONDO GROSSO”がフュージョンした”DONGROSSO”なるプロジェクトがダンスミュージックラバー等から人気を博す。

そんな、日本のダンスミュージック/クラブシーンを語る上で欠かせない、現在進行形のキーパーソン”SHINICHI OSAWA”が渋谷の夜に新年最初の祝砲を放つ。

メインフロアの幕を開けるのは、ULTRA JAPAN 2025にも初出演を果たした”SPRAYBOX”設立者でもあるGenick。

お台場 野外ステージでの開催で6000人動員し今年も伝説的記録を残したLOUNGE NEO / clubasia発のパーティ”暴力的にカワイイ”より、Future core の先駆者PSYQUI。

LIVE陣には、東京から世界に向けて新たなオルタナティブ・ポップスを発信し、ハイパーポップの先を切り拓く4s4ki。
更には“CreativeDrugStore”,”Rave Racers”,そして「Age Factory」とのミクスチャー・ロックバンド”AFJB”を結成するなど多岐に渡る活動で音楽シーンを横断し、最新のミクスチャーサウンドを生み出し続けるラッパー・ビートメイカーJUBEEも登場。

フロアをリードするDJ陣には、カラフルで多幸感のあるサウンドとどこかノスタルジーさを感じさせる楽曲、感情に刺さるDJで世界的に認知されるDÉ DÉ MOUSE、

実に多種多様なパーティーへ出演、自らのオーガナイズに加え作品のリリースまで積極的に行い、ダンスミュージック、そしてクラブへ真摯に向き合い続ける確固たる実力者SEKITOVA。

また昨年のclubasia COUNTDOWN ACTを担ったTREKKIE TRAXが今年もなかむらみなみを引き連れてステージへ登壇。常にフロアにミラクルとヴィヴィッドさを与えてくれる彼らが今年は一体なにを魅せてくれるのか要注目。

そして、先日渋谷Spotify O-EASTにて敢行されたオープン・トゥ・ラストでは、その場に居合わせた参加者を確実に狂わせ続け、興奮と忘れがたい歓びを生み出した唯一無二のDJ・okadadaも参戦するなど、clubasia countdouwnに欠かせない面々が勢揃い。

そして2F FLOORには clubasiaの毎週水曜日を飾る、4年目に突入した”EXODUS”よりFUJI TRILLを筆頭としたメンバーがカウントダウンを盛り上げに駆けつける。
FUJI TRILLが持ち前の破壊的なsetでフロアを席巻した後のバトンを受け取るは”VIXLATIXN””TRAPEZE”を主宰するEVE。
彼女のブルータル且つ時間感覚をも奪うヒプノティックなサウンドにより、フロアはデッドラインへと向かう。
その瞬間満を持して姿を表すのはダブステップ/ベースミュージック・パーティの最高峰”Back To Chill”首謀者GOTH-TRAD。
ダブステップのパイオニアの登場により既に臨界点に達していたフロアは制御不能に。

また、先日”Bo Ningen”として国内三年ぶりのギグをclubasiaで敢行したばかり、年末年始の帰郷が年末の風物詩となりつつあるBo Ningenのフロントマン Taigen Kawabeによるソロライブ・Ill Japoniaが続く。

クラブシーンの中核を担う次世代からは、Terax/ryuu/m-intとarowによるB2B、そして1DJ×1ギターというスタイルでディスコ,ハウス,エレクトロ...煌びやかに熱狂を誘うQPLOもclubasia countdouwn初登場。
カッティングエッジを体現するアーティストが揃い、clubasiaに由縁のあるアーティスト等が年齢もジャンルも無差別に混ざり合う、危険水域の2F FLOOR。

clubasiaにとって最も象徴的なあのLOUNGE FLOORには、まさに2025年のclubasiaらしさが凝縮されている。
ハナチャンバギー速報/NordOst、ジャンルレス且つオルタナティブと思いきやドープな一面を持ち合わす二組もcountdouwn partyに初出演。

また、 DJ MORO / K8 / KΣITO の三人体制による”TYO GQOM”の南アフリカからの熱気がピークに達するその瞬間、時刻は零時を迎え、tomodachi100に新年のバトンが渡される。
tomodachi100はどのように新年を受け入れるのか、更にはclubasiaと言えばのあの真っ赤な丸いバーカウンターとDJブースに異様な密度でDJ等がひしめく光景は必見。

木曜深夜の新定番、”clubasia THURSDAY”よりキュレーションを務めるFELINE/AMANEもLOUNGEブースへ登壇。
フロアへの信頼がもっとも厚い両名が彩るLOUNGE FLOORも勿論見逃せない。

okadadaとのポッドキャスト、『チャッターアイランド』でも度々話題を呼び、ライター業に加え、ヒップホップシーンでの活躍を続ける傍ら、ルールに持つミニマルミュージックなど様々なダンスミュージックをプレイするshakkeと、バックボーンの厚いラインナップが続く。

一年の総決算、三年連続clubasia countdouwnを新年へと着地させる男,JORDANによりclubasiaの2025年は幕を閉じ、30周年YEARへの口火が切られる。

INFO

clubasia COUNTDOWN 25/26

■ 日 時|2025.12.31 (水) OPEN / START 21:00
■ 会 場|clubasia|〒150-0044 東京都渋谷円山町1-8
■ 料 金|before 24:00 ¥3,500+1D / adv ¥3,500+1D / door ¥4,000+1D
■ 購 入
ZAIKO TICKET
https://cultureofasia.zaiko.io/e/clubasiacountdown2526
RA TICKET
https://ra.co/events/2330668 

■ LINEUP
COUNTDOWN GUEST ACT
SHINICHI OSAWA

□ MAIN FLOOR:(A- Z)
4s4ki
DÉ DÉ MOUSE
Genick
JUBEE
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PSYQUI
SEKITOVA
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* VJ:Hatoto / mika (midori-gumi) / mønobright 

□ 2F FLOOR:(A- Z)
EXODUS (DJ KOTARO / KUROMAKU / Leisu) & FUJI TRILL
EVE
GOTH-TRAD
Ill Japonia
m-int B2B arow
QPLO
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Terax

* VJ:TASC

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FELINE
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JORDAN
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《ATTENTION》
※20歳未満の方のご入場は出来ません。入場時にIDチェックあります。
※ご入場の際ドリンク代別途¥700頂きます。
※再入場はお断りしております。

Contact

Inquiries about clubasia

info@clubasia.jp

03-5458-2551 (Weekdays 13:00 - 21:00)

Venue materials/inquiries regarding stage production, sound, and lighting

Inquiry about sound and lighting|stage@clubasia.jp
Inquiry about visual media|visual@clubasia.jp

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